結局は自己満足、幸せアピールしたいだけの結婚年賀状が蔓延している現実

私は毎年あまり年賀状は送らないし、もう届きません。
高校卒業後は、ちょうど若者の間ではメールでのあけましておめでとうが流行っていたのもあって、わざわざ年賀状買って書くのはごく少数の親友にしかしなくなってしまいました。
送らないから、届くことも年々減っていき、友達とは年賀状はやり取りするのはほんの数人だけになっていたのです。
そんな私に、もう何年も年賀状なんて送られて来なかった高校時代の友人から年賀状が来たのです。

特に私と親しくもないけれど、同じクラスでしたし高校時代は年賀状も送りあっていた記憶はありました。
まあ結婚すると年賀状を出す習慣も復活したりするし、私も結婚して家庭を持ってからはまた親戚などに年賀状を送るようになっていたので、そういう感じかなと思いました。
そして、ぱっと裏返して目に入ったのは、なんとその彼女が景色のいい場所で私の知らない男性にお姫様抱っこされていて、少し上に胴上げみたいに浮いた瞬間を撮った写真がありました。
仲の良い友人にでもお願いして撮ってもらったのでしょうか。
彼女は、もう私と同学年で30過ぎだしお姫様抱っこだけでもひいたのですが、なんかはしゃいでる姿を長年会ってもいない連絡もしてない知り合い程度の相手に見せられることへさらにひきました。
幸せアピールが凄すぎて、年賀状は何もコメントせず送ってしまった私でした。

結婚願望が強かった女の年賀状は特に見せつけ感が凄い!

「結婚しました」の報告は、今まではがき、年賀状で何回も受け取っています。
カチンとくるのはやはり独身の方です。とりわけ結婚願望がある方でしょう。うらやましいなぁ、というより、どうしても「見せつけ」「当てつけかよ」という気持ちになります。写真があると、相手の容姿についても否定的になってしまいます。
カチンときた内容としては、「お近くにお越しの際は、ぜひお寄りください」「至らない二人ですが・・・」という内容です。別にわざわざ行かねぇよ、三十代くらいだと、至らないなんてよく言うよね、となります。
ただし、住所、氏名、連絡先などが変わったりするので、報告自体は必要です。
よって、氏名、連絡先、連絡方法が変わります、という事を主に意識して作られることが良いと思います。
結婚の報告を平常心で受け取れる、または喜んでくれるのは、身内、年齢が上でいつになったら結婚するのか心配している知り合い、すでに子育てをしている人です。
結婚の報告は年賀状とは別にして、年賀状も普通に、出せばよいと思います。新しい家族で初めてのお正月、などという表現は特にいらないと思います。
やっぱり年賀状は本質を捉えてデザインなどはシンプルに行うべきです。特に結婚や出産報告といって人の感情が動くものであればなおさらそうでしょう。
実際、私が結婚した時は無料の結婚報告テンプレートで簡素にまとめました。でもそれでも評判は良かったです。テンプレートに関しては無料でダウンロードしたり利用できる素材があるのでそういうのを使うだけで十分です。
参照:年賀状結婚報告テンプレート.net

以上、私が個人的に感じたこと、家内が結婚報告のはがきを受け取った時の様子、感想を見聞きしている事から感じたことを書かせていただきました。